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검찰 PROSECUTION SERVICE 韓国大検察庁

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検察庁紹介

検察庁紹介

1978

大検察庁に心理分析室が設置され、嘘発見器による調査など科学的な捜査技術が導入される。

1977

輸出100億ドル突破

1973

行政本部、検察業務課、公安課、公判・訴訟課が大検察庁に新設される。

1965

捜査本部が特殊捜査課として承認される。
検察、税関、警察及び軍事・刑事捜査機関の代表で構成された合同特殊密輸捜査課が新設される。この合同特殊密輸捜査課は1970年に税関行政サービスが開始されるまで運営された。

1962

経済開発着手

1961

大検察庁(SPO)に中央捜査本部を設置。

1960

輸出1万ドル突破

1954

犯罪保証法。

1953

刑事訴訟法が公布。

1950

朝鮮戦争勃発

1949

刑事法に基づき、全国の地方検察庁に人権相談センターを設置。
1948年8月15日に大韓民国政府が樹立され、改憲国会は検察組織の基礎となった初の法律である検察庁法(第81号)を制定。

1948
  • 大韓民国政府樹立
  • 今日の検察制度は検察庁法(第213号)の公布によりようやく整備された。初代検察総長にクォン・スンニョル氏が任命される。